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昭和36年に、大雨で130人余りの死者・行方不明者が出た「三六災害」から今月で61年となり、大きな被害を受けた大鹿村では27日、犠牲者の追悼式が行われました。 昭和36年6月の「三六災害」では、大雨で天竜川が氾濫するなどして県南部を中心に130人余りの死者・行方不明者が出ました。 この災害から今…