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横浜市と川崎市は26日、水素など次世代エネルギーの利活用拡大に向けた連携協定を結んだ。連携協定は、川崎・横浜臨海部における水素供給体制の構築と需要の拡大を進めるため両市で連携して取り組みを強化する内容で、2030年度末を期限とする。同日、横浜市内で連携協定式があり、山中竹春・横浜市長と…