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全1096文字 PR 国土交通省の「平成30年度建設副産物実態調査」によれば、焼却や脱水などの「縮減」も含めた建設廃棄物全体の2018年度の再資源化率は97.2%。前回調査の12年度より1.2ポイント高まった。