もっと詳しく

浅尾慶一郎氏昨年の衆院選では県下最多5人の候補者が争った4区から、無所属で選挙戦に挑んだものの、トップとおよそ3千票の差で惜敗を喫した。それから約8カ月がたつ。自身3度目の参院選当選に挑む今回は、「何度でもチャンスのある社会を」を掲げて、約5年ぶりの国政復帰を目指す。直前まで自民からの…