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西脇京子氏「プラス1人の出産だったら、女性の社会進出を妨げずに出生率を上げることができるはず」。目指すのは、女性が子供を現状からさらにもう1人産める社会の実現だ。自身は双子を産み育て、あと一人子供がほしかったものの断念した。「お金のことを考えて産まなかった」。後悔が募り、経済的理由…