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阪神・湯浅京己(左)と巨人・大勢【写真:荒川祐史】 セは巨人、阪神のリリーフ投手に注目、燕にも候補が NPBは「マイナビオールスターゲーム2022」を終え、後半戦に突入する。各球団90試合前後を消化した現段階での、セ・パ両リーグ「新人王候補」をチェックしてみたい。 【PR】マウンド復帰を目指す…