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ガランピの遺跡から出土した貝製の釣り針=facebook.com/nthu.twから (新竹中央社)台湾本島最南端の屏東県ガランピ(鵝鑾鼻)にある遺跡で2019~21年に発掘調査が行われ、約4200~3800年前のものとみられる文物が出土した。清華大学(新竹市)の研究チームは、先史時代の埋葬や文化風俗、人類の特徴…