鵜匠(左端)から鵜の操り方を教わる参加者 広島県三次市の夏の風物詩、鵜(う)飼いの鵜匠や船頭の技を体験するイベントが、同市十日市町の鵜飼乗船場付近であった。同市や呉市などから訪れた親子連れたち約20人が、伝統漁法をじかに学んだ。