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海上保安庁などによりますと、ロシア・サハリン南部で日本人とみられる1人の遺体が発見されたと外交ルートを通じて6月28日、海保に連絡がありました。遺体は救命胴衣を着用していて、「KAZU」の文字が記されていたことが新たにわかりました。 日ロ関係者によりますと、遺体には携帯電話と鍵の所持品が…