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広島県の湯崎知事(奥右から4人目)と意見交換する被爆者7団体の代表 二つの広島県被団協など県内の被爆者7団体は28日、県庁で湯崎英彦知事と意見交換し、2045年とする県の核兵器廃絶の目標を早めるよう求めた。湯崎知事は「一日も早く被爆者が核廃絶を目にできるよう頑張りたい」と応じた。