もっと詳しく

>現役時代に鍛え上げた最大12リットル超の胃袋を武器に、引退後の数年間はバラエティの大食い企画で活躍した白田。だが、現役を退いたアスリートの肉体が衰えていくように、鍛え上げられた胃袋も年々しぼんでいったという。
>「世間的には大会もバラエティも同じ『大食い』のくくりで見られがちですけど、僕にとっては全くの別物なんですよね。胃のトレーニングをするのは本気で戦う大会のためであって、バラエティのためだけにするものではない。だからどんどん胃袋が小さくなっていくわけです。『8キロだったら受けるよ』『6キロだったら受けるよ』って言っていたのが、いつの間にか2キロまで減っていて。いやこれ全く需要ないじゃん!って思ったんですけれど……(笑)」