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<p>衝撃の“馬上テニス”でトレンド入り Cパートでは跡部様ふたたび<新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP> | WEBザテレビジョン</p><p>衝撃の“馬上テニス”でトレンド入り Cパートでは跡部様ふたたび<新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP> #新テニU17W杯 #テニプリ #馬上テニス @shintenianime</p><p>シリーズ10年ぶりのTVアニメ化となる「新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP」(毎週水曜夜…</p><p>主人公の天才テニス少年・越前リョーマを始め、各国代表選手がU-17W杯に挑む本作。第3話で日本代表とドイツとのエキシビジョンマッチが終了したが、今回はその他の強豪の様子が描かれた。 激戦が繰り広げられたエキシビジョンマッチの会場に、青春学園1年生の竜崎桜乃が少し遅れて登場。彼女は応援のためにやってきたが、試合には間に合わなかったのだ。第4話にしてようやくのヒロインの登場に、Twitterでは「超久々のヒロイン、竜崎桜乃登場」「ヒロイン不在じゃなかったのか!」「貴重な女」など歓迎ムード。しかし彼女は早速不良達に絡まれてしまう。 久々に登場のヒロイン・桜乃 (C)許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト そこに現れたのが“テニスの王子様”リョーマ、そしてフランス代表にして高貴な血筋を持つプランス・ルドヴィック・シャルダールというふたりの王子様。犬をけしかけてくる不良達を、リョーマはテニスボールで、プランスは乗ってきた馬で撃退した。そのプランスは桜乃を気に入った様子。そして一緒に帰ろうとするリョーマを「お前、その子の何なのさ」と呼び止め、どちらが桜乃のボーイフレンドにふさわしいかテニス勝負を挑む。 リョーマもプランスの御付きが乗っていたスミレ号を借り、馬上テニス対決が始まった。ギャラリーとしてやってきたアメリカ代表から本戦前の怪我を懸念され1球勝負となったが、馬上でのテニスはバランス感覚が求められ、さすがのリョーマも当初はサーブすらまともに撃てない。 リョーマと馬上テニスで対決するフランス代表・ブランス (C)許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト それでもリョーマは短時間でコツを掴んで、馬上テニスでプランスと互角のラリーを続け、さらに馬の正面という弱点を突く。しかしそれもプランスは馬の股から撃つアクロバティックなプレーで返球し、馬上からでは到底届かない高さのロブで攻めた。リョーマは思わずスミレ号から跳んで必殺のCOOLドライブで先制するも、馬から降りてしまったため馬上テニス対決は引き分けに終わった。 その後、本戦での再戦を誓い合って別れたふたり。桜乃を守ることに成功したリョーマは、彼女に自分が日本代表ではなくアメリカ代表を選んだことを説明するが、それでも桜乃は「どこの代表でもリョーマ君のテニスを応援するから」と爽やかに告げた。 下に続きます</p>