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北海道の知床半島沖で観光船が沈没した事故で、サハリン南部の沿岸で見つかった日本人とみられる遺体について、つけていた救命胴衣には船名の「KAZU」という文字が記されていたことが関係者への取材で分かりました。 遺体は男性とみられ、海上保安庁などは行方がわかっていない乗客・乗員12人のうちの1…