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■社6?3神戸国際大付 助け合い、高め合ってきた仲間と耐え抜いた。初めて夏の栄冠を手にした社。序盤にタイムリーエラーが出て、打線は当たりが止まった。チャンスをつくられ続けた。それでも緊張の糸は切らさない。芝本は「出てるメンバーだけじゃない、全員で戦うのがうちの強み」と笑みがはじけた。…