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山陽小野田市中央の小野田工業高校(安武宏典校長)は28日、市内にある山口労災病院と初めて連携した「保健指導」を同校で実施し、全校生徒約280人が心肺蘇生法や自動体外式除細動器(AED)の使い方を学んだ。 同病院の看護師3人を講師に迎え、生徒たちは熱中症の症状や対策、国内で年間6万人が命を落…