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28日午後2時10分ごろ、JR飯田線大嵐-小和田間で落石警報装置が作動し、中部天竜-平岡間の上下線が5時間余りにわたって運転を見合わせた。 JR東海によると、倒木により検知器が切断されたことが原因で警報装置が作動した。同社は運休本数や影響人数などを確認している。