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男子3メートル板飛び込みの須山は決勝に進んだ12人の中で最下位に沈んだ。世界選手権初出場。「台に立った時からちょっと違った」という1回目は、入水時のしぶきがやや大きくなったことも響いて54点台に。予選、準決勝よりも10点以上落として出遅れ、ほろ苦い結果となった。 疲労や独特の緊張感も重な…