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ウルフ・アロン(2021年7月29日撮影) 全日本柔道連盟は28日、アジア選手権(8月4~7日・ヌルスルタン)の派遣選手として、東京五輪覇者で男子100キロ級のウルフ・アロン(了徳寺大職)、女子78キロ超級の素根輝(パーク24)らを発表した。ともに昨夏の五輪以来、約1年ぶりの実戦となる。2人は復帰を予…