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モード間の光強度差を±0.5dB以下に補償 NTTと北海道大学は2022年6月、新たに開発した小型の光導波路デバイスを用い、異なるモードの信号光間で生じる光の強度差を、自在に補償することができることを実証したと発表した。このデバイスを用いると、伝送可能な距離を約200km拡張できるという。 異なる複…