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鳥取県は28日、新型コロナウイルスのオミクロン株派生型の「BA・2・12・1」が、県東部の感染者から初めて確認されたと発表した。「BA・4」か「BA・5」の疑いがある検体も初めて確認された。いずれも現在主流の「BA・2」より感染力が強いとされる。県は「流行第7波の入り口に差しかかった」として、同日…