真言宗豊山派総本山長谷寺(奈良県桜井市)でこのほど、弘法大師御生誕1250年記念慶讃の総登嶺開白法要が営まれ、会場の御影堂には新調した2体の稚児大師像が安置された。1体は大壇の前に置かれた彩色を施したもの=写真=で、もう1体は灌沐盤に奉安されている。(詳細は2022年6月29日号をご覧ください…
真言宗豊山派総本山長谷寺(奈良県桜井市)でこのほど、弘法大師御生誕1250年記念慶讃の総登嶺開白法要が営まれ、会場の御影堂には新調した2体の稚児大師像が安置された。1体は大壇の前に置かれた彩色を施したもの=写真=で、もう1体は灌沐盤に奉安されている。(詳細は2022年6月29日号をご覧ください…