もっと詳しく

「高校野球和歌山大会・決勝、智弁和歌山7-2桐蔭」(29日、紀三井寺公園野球場) 智弁和歌山が桐蔭を下して、5大会連続26度目の甲子園出場を決めた。 打線が一発攻勢で4発7得点を奪い、背番号「1」の塩路柊季投手(3年)が9回7安打2失点と、投打で圧倒した。中谷仁監督(43)は「塩路が良く投げてくれ…