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「阪神-ヤクルト」(29日、甲子園球場) 後半戦の“開幕投手”を任された、ヤクルトの小川が4回7安打4失点で降板。5回を投げきれずのKOは今季3度目で、4月20日の中日戦以来だった。 立ち上がりから攻められた。阪神の中野、島田、近本の俊足トリオの3連打で先制点を与えると、大山の適時打などで初回…