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読売新聞社は7月10日投開票の参院選に合わせ、立候補者へのアンケート調査を行った。優先する選挙戦の争点を三つ挙げてもらったところ、「景気・雇用対策」が50%と最も多く、「外交・安全保障」(45%)が2位だった。ロシアのウクライナ侵略に伴う経済や安全保障情勢の悪化を反映したとみられる。 9党…