大和ハウス工業、大和リース、フジタの大和ハウスグループ3社が、粉じんや釘などを掃除する自走ロボットを建設現場向けに開発した。床の清掃にかかる作業時間40時間相当を自動化でき、建設現場の人手不足問題の解消に役立てる。実証実験を経て、2023年度に3社で30台の導入を計画している。【こちらも】…
大和ハウス工業、大和リース、フジタの大和ハウスグループ3社が、粉じんや釘などを掃除する自走ロボットを建設現場向けに開発した。床の清掃にかかる作業時間40時間相当を自動化でき、建設現場の人手不足問題の解消に役立てる。実証実験を経て、2023年度に3社で30台の導入を計画している。【こちらも】…