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台風5号はしだいに九州から遠ざかる見込みですが、九州南部では暖かく湿った空気が流れ込み、31日にかけて局地的に大雨となるおそれがあります。 土砂災害に警戒が必要です。 気象庁によりますと、台風5号は30日午前9時には、九州の西の東シナ海を1時間に35キロの速さで西北西へ進んでいて、しだいに九…