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30日のJPX日経インデックス400は続落した。終値は前日比208.65ポイント（1.23%）安の1万6811.46だった。米国の積極的な金融引き締めによる世界景気減速への警戒感が広がり、投資家心理の重荷となった。スクリンやセリア、ルネサスが下げた。インフロニアや伊藤園、小野薬が上げた。〔日経QUICKニュース…