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日本生命保険は30日、職員が契約貸付金の不正引き出しなどを行っていたと発表した。件数は16件、2017年度から21年度末まで起こした職員数は15人被害金額は合計約1億3800万円主な手口は契約貸付金・配当金の不正引き出し日本生命は事実認定した被害金額を弁済関与した職員に責任に応じて求償し、厳正な…