もっと詳しく

<p>『Destiny 2』開発元スタッフが「ユーザーとの対話減らしている」と明かす。一部ユーザーの中傷・脅迫が、開発元とユーザーの断絶深める – AUTOMATON</p><p>【ニュース】『Destiny 2』開発元スタッフが「ユーザーとの対話減らしている」と明かす。一部ユーザーの中傷・脅迫が、開発元とユーザーの断絶深める</p><p>『Destiny 2』開発元Bungieのスタッフが、掲示板上にて「ユーザーとの対話を減らしている」との現状について明かした。その背景には、ユーザーからの中傷や脅迫などの行為があるようだ。</p><p>』開発元Bungieのスタッフが、掲示板上にて「ユーザーとの対話を減らしている」との現状について明かした。また、『 マインクラフト 近年のゲーム開発・運営においては、プレイヤーコミュニティの意見を取り入れる開発姿勢が多く見られる。継続的にアップデートがおこなわれるライブサービス型ゲームでは特に顕著だ。意見交換にはRedditやTwitterなどのSNSも利用されており、ユーザーと積極的に交流をおこなう開発者も散見される。そうしたコミュニケーションが、開発の一助になっている側面はあるだろう。 『Destiny 2』を手がけるBungieも、プレイヤーとのコミュニケーションに積極的なゲーム開発会社のひとつ。公式ホームページでは毎週「今週のBUNGIE」としてユーザー向け情報が掲載。SNS上での開発者とユーザーのやりとりも活発におこなわれていた。 そうした交流のなかで、時にはゲーム開発方針がユーザーの反感を買うこともある。本作のサンドボックスデザインリードを務めるKevin Yanes氏は5月末に、前作『Destiny』において人気装備であった薄暮の守備隊(Twilight Garrison)を復刻しないという旨をツイート。これを受けて、ユーザーの不満が噴出した。</p>