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「おびひろ平原まつり」(8月14、15日)の初日に行われるみこしの祭典「夢降夜(ゆめふるや)」で使う「黄金穂」の制作が、幕別町の農業用倉庫で行われている。週末など数日かけて夢降夜運営委員会のメンバー20人ほどで代わる代わる制作。30日も作業が行われ、約500本の黄金穂を作った。当日までに2022…