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落書きの防止や地域の景観向上を図ろうと、高崎中尾中(高橋秀武校長)の美術部員らが30日、高崎市新保町の関越自動車道高架下のカルバートボックスに壁画を描いた。 壁画のテーマは持続可能な開発目標(SDGs)。部員約30人は約50メートルの壁に、自然や海、地球に優しいとされる自転車に乗る人などを…