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2番人気に推されたシンシティは悔しい2着惜敗。外寄り17番枠を生かして、フルにスピードを生かしたが、最後にビリーバーの鬼脚に屈した。 自身の重賞初Vを逃した富田は「前回(韋駄天S3着)で強いレースをしてくれたし、外枠でチャンスはあると思っていました。スタートも出て、前半は最高の入り。残り…