長引くコロナ禍、子どもの健康に懸念 頭痛・肩痛、肥満など 専門家「積極的に運動を」:東京新聞 TOKYO Web
新型コロナウイルス禍が2年以上続き、子どもの運動不足や、「スクリーンタイム」(スマートフォンなどを見る時間)の増加による健康への影響に懸念が上がっている。夏休みシーズンに入っても新規感染者数は増加の一途で外出をためらいがちだが、専門家は外遊びや運動時間を積極的に増やす対策の必要性を訴える。(原田遼)
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