日銀 大規模な金融緩和策の維持を決定 金融政策決定会合 | NHK

日銀は、17日まで開いた金融政策を決める会合で、今の大規模な金融緩和策を維持することを決めました。 また、決定内容の公表文にリスク要因として「金融・為替市場の動向やわが国経済・物価への影響を十分注視する必要がある」と明記しました。 日銀は、17日までの2日間、金融政策を決める会合を開き、短期金利をマイナ…

衆院区割り改定、波立つ自民 大物もあおり「学者がふざけんな」 | 毎日新聞

衆院議員選挙区画定審議会で発言する岸田文雄首相(左)。中央は川人貞史会長=首相官邸で2022年6月16日午後5時21分、竹内幹撮影 16日の衆院選挙区画定審議会(区割り審)の勧告では、人口最多の福岡2区と最少の鳥取2区で格差を1・999倍に抑えた。だが、自民党の「大物」議員も区割り改定の影響を受けるとみられ、候補者…

鈴木宗男氏、ウクライナ側に「物価高で世界中が悲鳴を上げていることを考えるべき」「勇気ある決断を」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

ロシア通で知られる日本維新の会の鈴木宗男参院議員が16日、自身の公式ブログを更新。ロシアによるウクライナ侵攻を念頭に「ゼレンスキー大統領は『武器を供与してくれ、少ない』と訴えている。欧米諸国は協力する姿勢を示しているが、それでは戦争が長引き、犠牲者が増えるだけではないか」とし、「自前で戦えないのな…

朝鮮人追悼碑の不許可は「問題なし」 最高裁で群馬県の勝訴確定:朝日新聞デジタル

群馬県高崎市の県立公園にある、戦時中に労務動員されて亡くなった朝鮮人労働者の追悼碑をめぐり、県が設置期間の更新を不許可としたのは違法だとして、碑を管理する市民団体が取り消しを求めた訴訟の上告審で、最高裁第二小法廷(岡村和美裁判長)は団体の上告を棄却した。不許可は適法とした二審・東京高裁判決が確定…

対立するプーチン、ゼレンスキー両大統領 その心理は? | 百寿者に学ぶ バランス健康術! | 米井嘉一 | 毎日新聞「医療プレミア」

前回の「陰陽五行学説」に続き、いま世の中の関心の的になっているロシアのウクライナ侵攻にからめ、対立を深めるロシアのプーチン、ウクライナのゼレンスキー両大統領について、この説に照らすとどうなるのか、考えてみました。泥沼化した争いを解決へと導く鍵となるのは何でしょうか? 突然のがん宣告で頭が真っ白に 「…

自民、参院選公約を正式発表 「決断と実行」、早期に改憲 | 共同通信

自民党の高市早苗政調会長は16日の記者会見で、参院選公約を正式発表した。「決断と実行。」がキャッチコピー。ロシアのウクライナ侵攻や中国、北朝鮮の軍事力強化を踏まえ、敵基地攻撃能力を言い換えた「反撃能力」の保有や国防力の抜本的強化を明記。憲法改正の早期実現や、強力で機動的な原油・物価高対策の推進を盛…