アルファロメオ、2023年シーズンに向けザウバーF1との商業パートナーシップ契約を更新

 アルファロメオは、2023年に向けてザウバーとの商業パートナーシップ契約を更新したと、アルファロメオのCEOを務めるジャン=フィリップ・アンパラトは述べている。

 アルファロメオは2018年に、ザウバーとのネーミングライツ契約によってF1に復帰した。同契約は昨年の夏に複数年ベースの契約へと延長されている。しかしながら、この提携関係ではアルファロメオが毎年評価を行うことになっている。

F1第13戦ハンガリーGP予選トップ10ドライバーコメント(1)

 2022年F1第13戦ハンガリーGPの予選が行われ、6〜10番手のドライバーが土曜日を振り返った。6〜10番手のフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)、ルイス・ハミルトン(メルセデス)、バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)、ダニエル・リカルド(マクラーレン)、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)だ。

今さら?? いやいやこれからもこの愉しさをずっと!!! FRを堪能できる輸入車5選

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居住性がナンボのもんじゃい!!! FRを堪能できる輸入車を5台ピックアップ、その魅力を再確認!!!
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周冠宇の事故を教訓に、F1ロールフープの強化策が導入へ「クラッシュテストの2倍の力がかかって破損」

 FIA、F1、F1各チームの代表者で構成される技術諮問委員会の会合が7月15日に行われ、F1マシンのロールフープの強度を上げることが議題のひとつとして取り上げられ、2023年に新たな規定が導入される見通しとなった。イギリスGPで周冠宇(アルファロメオ)のマシンがクラッシュの後にひっくり返った際に、ロールフープがすぐさま破損、ドライバーの身体を守る役割を果たさなかったことが問題視されている。

 スタート直後に他車からヒットされた周のマシンはひっくり返り、ロールフープが破損した状態でコースから飛び出してグラベルトラップを滑っていき、タイヤバリアに当たって、バリアとネットの隙間に落下した。幸い周はヘイローによって守られ、大きな怪我はせず、次戦オーストリアに出場することができた。

【新車情報】アルファロメオ ジュリアとステルヴィオの限定⾞「Alfa Romeo Giulia ESTREMA」「Alfa Romeo Stelvio ESTREMA」を発売

Stellantis ジャパンは、Alfa Romeo(アルファ ロメオ)のスポーツサルーン「Giulia (ジュリア)」とSUVの「Stelvio (ステルヴィオ)」に、スポーティーな限定⾞「Giulia / Stel […]