7月14日、岸田首相は、暗殺された安倍元首相について今年秋に国葬を行う方針を明らかにした。これに対し、公明はコメントせず、共産、れいわ、社民は反対した。 【写真】文在寅の「引退後の姿」がヤバすぎる…衝撃ショットを見る! 安倍元首相の功績については世界的には称賛されているが、国内の左派やリベラルを中心に…
ひろゆき on Twitter: “自称・保守のチャンネル桜のディレクターも出演者も統一教会に関してはダンマリ。 日本と韓国の宗教団体のどちらを重視するしてるのか?の答えが分かりやすくて面白いですね。 ビジネス保守の人達は、純心な日本人を騙してお金儲けして食べる… https://t.co/XXVxPXWdlB”
自称・保守のチャンネル桜のディレクターも出演者も統一教会に関してはダンマリ。 日本と韓国の宗教団体のどちらを重視するしてるのか?の答えが分かりやすくて面白いですね。 ビジネス保守の人達は、純心な日本人を騙してお金儲けして食べる… https://t.co/XXVxPXWdlB
旧統一教会「世界平和統一家庭連合」の勧誘から自分と家族の身を守る方法|人生100年時代の歩き方
全国霊感商法対策弁護士連絡会などによると、昨年末までの約35年で世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に関する被害総額は約1237億円。09年以降も昨年までに約4000件の相談があり、約175億6000万円の被害が出ているという。家庭連合の田中富広会長が会見で話した「09年以降、そういったトラブルはありません」という言い…
山上容疑者、父の自殺の真相 母がハマった“怪しい団体”と凄絶ネグレクト(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース
安倍晋三元総理を亡き者にした凶弾。それが、参院選の演説中に放たれるまでには、紆余曲折の不幸の連鎖があった。最初の悲劇は容疑者の母がある団体にハマり、その後ノイローゼとなった父が自殺したことだった――。 【画像9枚】自殺した父と兄、宗教に貢ぐ母 山上容疑者の複雑な家庭環境 *** 参院選投開票を間近に控えた…
しゃいん on Twitter: “なんか知らんけど、奈良県警・奈良佐川急便贈収賄事件が蒸し返される感じの流れですか?あれすごいですよね。 ・事件発覚直前に奈良佐川急便本事務所の火災で帳簿が焼失 ・県警の取調べ中に奈良佐川急便側経理担当者が自殺、その後交際相手宅が焼失 ・地検のガサ入れ当日に県警警視が車内で焼身自殺”
なんか知らんけど、奈良県警・奈良佐川急便贈収賄事件が蒸し返される感じの流れですか?あれすごいですよね。 ・事件発覚直前に奈良佐川急便本事務所の火災で帳簿が焼失 ・県警の取調べ中に奈良佐川急便側経理担当者が自殺、その後交際相手宅が焼失 ・地検のガサ入れ当日に県警警視が車内で焼身自殺
旧統一教会の元牧師が明かす“献金ノルマ”“政治とのつながり”に教団側が反論
▽旧統一教会の元牧師語る“献金ノルマ” (教団の元牧師) 「私も一時期、教会でですね、信者さんに対して献金をお願いしました。そんな申し訳ない気持ちもある中、今回インタビューに応じたわけですけれども」 こう話すのは、旧統一教会の牧師として数年前まで、日本で布教活動を行っていた韓国人の牧師。 教団の内情を、…
安倍元首相銃撃事件 SNSで数年前から宗教団体への恨み投稿か | NHK
安倍元総理大臣が奈良市で演説中に銃で撃たれて死亡した事件で、逮捕された容疑者が、SNSで数年前から宗教団体に対する恨みを繰り返し投稿していたとみられることがわかりました。 警察は内容の確認を進めるとともに、宗教団体への恨みが安倍元総理大臣に向かったいきさつを詳しく調べています。 8日、奈良市で演説をし…
公共事業の未消化4兆円 10年で2.5倍、ゆがむ予算配分
政府がダムや道路整備などをうたって用意した公共事業の予算を計画通り消化できていない。年度内に執行せず持ち越した額は足元で4兆円を上回り、10年前の2.5倍に達した。現実に不可能な額が予算上は確保され、借金が膨らむうえ、本来必要な分野にカネが回らない歪(ゆが)みを生む。公共事業で景気を刺激する効果が期待…
元首相銃撃は「民主主義への挑戦」か 宇野重規さんが考える「敗北」:朝日新聞デジタル
安倍晋三元首相が銃撃される事件が起きると、「民主主義への挑戦」という言葉が飛びかいました。ところが殺人容疑で送検された山上徹也容疑者(41)の動機として、宗教法人「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」への恨みが浮上すると、民主主義の問題として論じることを疑問視する声も出ました。民主主義は関係ないの…
「最大の問題は演説の場所」 安倍元首相銃撃「警備のプロ」の視点 | 毎日新聞
安倍晋三元首相(67)が参院選の街頭演説中に奈良市で銃撃を受けて死亡した事件は、警察庁が警護・警備体制に問題があったとみて検証作業を進めている。警察庁警備局長や内閣危機管理監などの要職を務めた高橋清孝・元警視総監(65)は「警備のプロ」として今回の事態をどう見るのか。【聞き手・斎藤文太郎】 後方を遮蔽…