「私は関係ありません」旧統一教会の支援否定 自民・山谷えり子氏 | 毎日新聞

自民党の山谷えり子元国家公安委員長は3日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係について、「私は関係ありません」と話した。国会内で毎日新聞の取材に答えた。 旧統一教会の活動に詳しいジャーナリストの有田芳生氏は自身のツイッターに、旧統一教会の政治団体「国際勝共連合」が過去の参院選で山谷氏を支援し…

安倍晋三さんが命がけで開いた戦後レジームからの脱却 統一教会問題はこう解決せよ【山本一郎】

安倍晋三氏を射殺した容疑者においては、容疑者の母親が信仰していた旧統一教会(現・家庭連合、以下表記は統一教会とします)への恨みから、その関わりとなる安倍さんへの殺意へと変わっていったとされている。実際に計画を立て、自家製の銃をしつらえ、奈良県警警備のタイミングを見計らい、また躊躇なく2回の発射に及…

煽ってくる相手を “ポケカで” 黙らせた息子に「漢(おとこ)」を見た話 – 僕が僕であること(仮)

「えーっとね、わたしはね、この子を今から叩き潰すんでね、見ていてくださいお父さん」 息子の対戦相手がね、こう言っちゃなんですけど、どうしようもない「クソガキ」だったんですよ 大阪のポケモンセンターで不定期に開催されている「ポケモンカード・フリーバトル」なるイベントがありまして、日曜日に親子で参加し…

安倍元総理と統一教会の“ズブズブ癒着”に新証言 「誰が統一教会の支援を受けるかは安倍さんの一存」 | デイリー新潮

文鮮明の釈放を懇願する文書 自民党と統一教会の関係が次々に報じられる中、選挙時の統一教会の支援対象は、安倍氏の一存で決まっていたという証言が。実際、統一教会内部の文書には、安倍氏の子飼い議員に対する選挙応援を〈首相からじきじき〉に依頼があった、との記述が見られるのだ。 *** 【写真】「合同結婚披露…

登録者数132万人・きりたんぽ、活動休止を発表 “ガーシー砲”受け誹謗中傷…「突発性難聴」発症(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

登録者数132万人の人気ユーチューバー、きりたんぽ(23)が、3日までに自身のユーチューブチャンネルを更新。NHK党の比例代表で当選が確定した「ガーシー」として知られる東谷義和氏(50)が“暴露動画”として公開したキス動画について言及し、活動休止を発表した。また、4日に出演予定だった「EXIA 関西コレクション202…

はてなブックマークでは「山上による安倍元首相狙撃は殺人事件だけどテロではない」という意見が優勢らしい

リンク Wikipedia テロリズムの定義 テロリズムの定義(テロリズムのていぎ)に関する普遍的な合意はない。様々な法制度と諸官庁が異なった定義を用いている。その上、諸政府は意見を一致させた法的拘束力のある明確な定義を下そうとはしてこなかった。これらの困難な状況は、その用語が政治的に、そして感情的に変化す…

「ちゃんとしていない」自分を隠さずに生きる。歌人・岡本真帆に聞く、苦手をシェアする働き方 – りっすん by イーアイデム

社会人経験が長くなってくると、会社において後輩や部下を指導・育成する機会も増えてきます。ときには、自分の苦手な分野について教えなければいけなかったり、自分自身も完璧にできていないことを注意するようなケースも出てきて、“ちゃんとして”いなければいけない自分の立場をプレッシャーに感じてしまうこともある…

辞職「考えず」旧統一教会“賛同会員”の自民・井上義行参院議員 | 毎日新聞

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の「賛同会員」だと明らかにしている自民党の井上義行参院議員は3日午前、コメントを発表した。「信徒ではない」と改めて強調したうえで、「家庭教育支援の推進」など井上氏が掲げる政策に対して旧統一教会から賛同を得られたと説明。「賛同にあたり、申込書や会費、寄付の提示は受け…

竹中平蔵氏パソナ会長退任発表後に“講演写真”拡散 旧統一教会が絡む「日韓トンネル」構想とは(日刊ゲンダイDIGITAL) – Yahoo!ニュース

《なんか色々察するものがある。この人、日韓トンネルにも関わってたよね》 《日韓トンネルが統一教会でパソナの竹中平蔵が挨拶してるのね》 【写真】安倍新内閣はまるで“カルト内閣”…統一教会がらみ12人、日本会議系も12人 今月19日開催の定時株主総会をもってパソナグループ会長を退任する竹中平蔵氏(71)。突然の退…

技能「実習」制度の見直し 「現代奴隷」「人身取引」は是正されるのか?(今野晴貴) – 個人 – Yahoo!ニュース

先月26日、技能実習生が来日前に負担する費用の実態について法務省が初めて行った調査の結果が公表された。これまで、多くの技能実習生が劣悪な労働環境のもとで「失踪」を余儀なくされており、その背景の一つに来日前の高額な費用負担があげられていた。メディアでも何度も取り上げられ、海外からは「奴隷労働」や「強…