ゲノム論文を不当切り張り 「先住民族でない」アイヌへのヘイト拡散 | 毎日新聞

過去を生きた人々の遺骨に、技術革新が新たな価値をもたらしている。骨のゲノムを調べる最先端の人類学研究は、従来の考古学や歴史学に基づく定説を続々と書き換える一方、国内外で民族や先住性を巡る新たな争いも引き起こし、研究倫理や成果の悪用が問題化している。遺骨を巡る「ゲノム革命」の光と影を追う。 「日本人…

ロードランナー様 on Twitter: “ネトウヨが日本には暗殺者を義士とたたえる風習はないとか言ってるけど、安倍さんが吉田松陰を先生と呼び尊敬していたの知らないのだろうか。吉田松陰は老中暗殺計画がバレて処刑された人ですよ。 https://t.co/Wn5xnc9rW5”

ネトウヨが日本には暗殺者を義士とたたえる風習はないとか言ってるけど、安倍さんが吉田松陰を先生と呼び尊敬していたの知らないのだろうか。吉田松陰は老中暗殺計画がバレて処刑された人ですよ。 https://t.co/Wn5xnc9rW5

【速報】ミャンマー・ヤンゴンで日本人男性が当局に拘束か、抗議デモの近くにいたとの情報も(TBS NEWS DIG Powered by JNN) – Yahoo!ニュース

ミャンマーの最大都市ヤンゴンで30日、日本人の男性が当局に拘束されたとみられることがわかりました。抗議デモの近くにいたとの情報があります。 関係者によりますと、日本人のクボタ・トオルさんが、日本時間の30日午後6時ごろ、ミャンマー人の男女2人とともに、ヤンゴンで当局に拘束されたということです。 クボタさ…

「自然保護の象徴」ウミガメ大量殺傷の複雑な背景と、ある解決法 | 毎日新聞

「ケラマブルー」の海を優雅に泳ぐアオウミガメ=沖縄県渡嘉敷村の渡嘉敷島で2022年7月14日、幾島健太郎撮影 沖縄県の離島・久米島で7月、絶滅危惧種のアオウミガメ30匹超が殺傷され、地元の漁業者が「網にかかり、仕方なく刺した」と関与を認めたことが波紋を広げている。ウミガメは保護すべきか、それとも駆除すべきな…

SEALDsの敗北とは何だったのか 15年安保に感じた「甘さ」 | 毎日新聞

2015年安保を闘った学生団体「SEALDs」について語る小峰ひずみさん=大阪市北区で2022年7月11日、北村隆夫撮影 2015年夏、安全保障関連法案をめぐる反対運動のただ中に若者たちがいた。学生団体「SEALDs(シールズ)」だ。国会前のデモなど熱を帯びた抗議のうねりはしかし、法案可決を阻むには至らず、翌16年に解散。同…

森永ヒ素ミルク事件 小3で自殺未遂、68歳女性の壮絶人生

日本が戦後の混乱から抜け出し、高度経済成長期に差しかかった昭和30年に起きた「森永ヒ素ミルク中毒事件」。その被害に今も苦しむ人がいる。猛毒のヒ素が混入したミルクを飲んで脳性まひを患い、症状の悪化が続くとして今年5月、大阪市内に住む女性(68)が製造元の森永乳業(東京)に計5500万円の損害賠償を…

長引くコロナ禍、子どもの健康に懸念 頭痛・肩痛、肥満など 専門家「積極的に運動を」:東京新聞 TOKYO Web

新型コロナウイルス禍が2年以上続き、子どもの運動不足や、「スクリーンタイム」(スマートフォンなどを見る時間)の増加による健康への影響に懸念が上がっている。夏休みシーズンに入っても新規感染者数は増加の一途で外出をためらいがちだが、専門家は外遊びや運動時間を積極的に増やす対策の必要性を訴える。(原田遼)

杉並区長・岸本聡子さんに聞いた 市民参加型予算「実現可能だし面白い。やって絶対損はない」【動画】:東京新聞 TOKYO Web

出馬表明からわずか2カ月で臨んだ杉並区長選で現職を破り、注目を集めた岸本聡子区長(48)は「一人一人が関わることで何かが変わると示すことができた」と選挙戦を振り返る。政治家に大切な能力は「学び、聞き、理解すること」と語る岸本区長。本紙のインタビューで、区政の問題から、民主主義や新自由主義に対する考え…

佐藤哲朗(nāgita) on Twitter: “樋田毅『記者襲撃 赤報隊事件30年目の真実』岩波書店を読めば、なぜ朝日新聞が旧統一教会の問題について及び腰でほとんど報道できていないのか、疑問が氷解する。赤報隊事件の翌年、朝日新聞の幹部が世界日報の社長と複数回の宴席を持ち、霊感商… https://t.co/VsSzioIWH4”

樋田毅『記者襲撃 赤報隊事件30年目の真実』岩波書店を読めば、なぜ朝日新聞が旧統一教会の問題について及び腰でほとんど報道できていないのか、疑問が氷解する。赤報隊事件の翌年、朝日新聞の幹部が世界日報の社長と複数回の宴席を持ち、霊感商… https://t.co/VsSzioIWH4

「アサリの話したら住めなくなる」 地域ぐるみの偽装「バイト感覚」:朝日新聞デジタル

市場から「熊本県産」アサリが一斉に消えた2月中旬、熊本県北部にある玉名市の有明海沿いを歩いた。海岸そばの空き地には、魚介類の運搬に使う、ナンバープレートがないトラックがずらりと並ぶ。 海岸に出ると、大量の白い貝殻が混じった砂浜が広がる。人の気配は無く、近くにある作業所も無人だった。南北9キロ以上にわ…