アメリカ最高裁「憲法は中絶の権利を与えていない」 49年前の判決覆す バイデン氏「悲劇的な過ち」:東京新聞 TOKYO Web

 【ワシントン=浅井俊典】米連邦最高裁は24日、人工妊娠中絶を憲法上の権利として認めた1973年の最高裁判決を覆し、中絶を規制する法律を容認する判断を示した。国としての統一基準がなくなり、今後は中絶の可否の判断が各州に委ねられることになる。半世紀にわたって守られてきた女性の権利が否定されたことへの米社…

山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン on Twitter: “ジェンダーという言葉は憲法のどこに書いていますか?表現の自由は21条に明記されて、歴史的にみても人権の中でも最古参です。歴史的な試練に耐え抜いた表現の自由とぽっと出のジェンダー、ジェンダーが表現の自由の対立利益たりえるかの判断には… https://t.co/R4JPHuwxBN”

ジェンダーという言葉は憲法のどこに書いていますか?表現の自由は21条に明記されて、歴史的にみても人権の中でも最古参です。歴史的な試練に耐え抜いた表現の自由とぽっと出のジェンダー、ジェンダーが表現の自由の対立利益たりえるかの判断には… https://t.co/R4JPHuwxBN

くりした善行 🌰 参議院全国比例 / 立憲民主党 on Twitter: “誤解を恐れずに言えば、山田太郎さんが自民党を内側から変えたように、私は立憲民主党を内側から変えたい。今や「表現の自由」に対する一つの脅威となりつつあるジェンダー問題についてもバランスの取れた議論を。この選挙で党の常識をひっくり返すような得票ができれば、必ず風穴が開きます。”

誤解を恐れずに言えば、山田太郎さんが自民党を内側から変えたように、私は立憲民主党を内側から変えたい。今や「表現の自由」に対する一つの脅威となりつつあるジェンダー問題についてもバランスの取れた議論を。この選挙で党の常識をひっくり返すような得票ができれば、必ず風穴が開きます。

赤松 健 ⋈ 参議院議員(全国比例)候補者 on Twitter: “今日最後の街宣は千葉県柏駅。千葉では松戸市で昨年Vtuber戸定梨香が問題に。法に触れる内容でも、他者の権利利益を侵害するものでもないが、見た目や服装で性的対象物として公共空間から締め出すのは女性の多様なあり方とも矛盾。過度なジェ… https://t.co/3gGUFa8Dpc”

今日最後の街宣は千葉県柏駅。千葉では松戸市で昨年Vtuber戸定梨香が問題に。法に触れる内容でも、他者の権利利益を侵害するものでもないが、見た目や服装で性的対象物として公共空間から締め出すのは女性の多様なあり方とも矛盾。過度なジェ… https://t.co/3gGUFa8Dpc

エハラマサヒロ(舞台ハリーポッターは10月19日から出ます) on Twitter: “税金を多く払ってる人に対して 「てめぇは金持ってるからいいけどこっちは安月給で死ねほど働いてんだよ!」と批判する人、あなたが病気した時に一部負担してるのも信号機ができて交通事故が減ってるのもどこかのお金持ちさんのおかげが大きくあるのに何故批判できるんだろう…感謝じゃないですか?”

税金を多く払ってる人に対して 「てめぇは金持ってるからいいけどこっちは安月給で死ねほど働いてんだよ!」と批判する人、あなたが病気した時に一部負担してるのも信号機ができて交通事故が減ってるのもどこかのお金持ちさんのおかげが大きくあるのに何故批判できるんだろう…感謝じゃないですか?

Shin Hori on Twitter: “同性婚の判決、勘違いしている人が結構いるが、大阪地裁は「憲法24条は、同性婚を保障していない(=同性婚を認めない法制度は憲法違反ではない)」と判断しているのであって、「憲法24条は、同性婚を禁じている」とか「同性婚を認める法制度を… https://t.co/7PLeu7nuPh”

同性婚の判決、勘違いしている人が結構いるが、大阪地裁は「憲法24条は、同性婚を保障していない(=同性婚を認めない法制度は憲法違反ではない)」と判断しているのであって、「憲法24条は、同性婚を禁じている」とか「同性婚を認める法制度を… https://t.co/7PLeu7nuPh

ystk on Twitter: “たかまつなな氏、一定の層から基本的人権を剥奪しろという主張をしておきながら強く批判されたら被害者面しているのは醜悪としか言いようがないな。ああこれはダメな人なんだなと思った。”

たかまつなな氏、一定の層から基本的人権を剥奪しろという主張をしておきながら強く批判されたら被害者面しているのは醜悪としか言いようがないな。ああこれはダメな人なんだなと思った。

在日コリアン狙った22歳、裁判で次のヘイトクライムを“予告”「命を失うことになる」被害者を前に謝罪もせず

差別感情に基づき、在日コリアンの人々が集住する京都・ウトロ地区や、名古屋市の韓国学校などを狙い、22歳の男が起こした連続放火事件。 有本匠吾被告の第3回公判が6月21日、京都地裁(増田啓祐裁判長)であった。被害者側の意見陳述があったほか、検察側は懲役4年を求刑。弁護側は情状酌量を求め、被告人も最終意見陳…