(2022参院選 党首走る:9)国政政党3年、二つの狙い NHK党・立花孝志党首:朝日新聞デジタル

■NHK党・立花孝志党首(54) 全国に13ある複数人区のうち、東京を除く12で改選数と同数の公認候補を立てた。立花孝志党首の狙いは大きくいってふたつある。 ひとつは「金もうけ」。そう堂々と言ってのける。候補者の選挙ポスターには「私の当選は無理です。しかし、あなたの1票で約250円、選挙区と…

「パーティーで羽目外してクラスター」感染が過去最多、知事の危機感:朝日新聞デジタル

愛媛県では5日に過去最多となる582人の新型コロナウイルス感染が新たに確認された。6日の新規感染者数も、前日に次ぐ552人となった。中村時広知事は5日の記者会見で「感染拡大局面に入った」と言及。具体的な感染例も紹介しながら、県民に改めて感染回避行動を徹底するよう呼びかけた。 5日判明の新規感染者のうち、10歳…

ベラルーシ参戦「まずあり得ない」 反政権チハノフスカヤ氏

リトアニアに亡命しているベラルーシの反政権派スベトラーナ・チハノフスカヤ氏(2022年6月10日撮影、資料写真)。(c)Philip Davali / Ritzau Scanpix / AFP 【7月6日 AFP】リトアニアに亡命しているベラルーシの反政権派スベトラーナ・チハノフスカヤ(Svetlana Tikhanovskaya)氏は5日、ロシアによるウクライナ侵攻に…

「こういうのは初めてで…」JRA女性騎手・藤田菜七子(24)武者修行中に競馬関係者と“お泊り愛”写真(文春オンライン) – Yahoo!ニュース

JRAの女性騎手・藤田菜七子(24)が20代後半の競馬関係者と交際していることが、「 週刊文春 」の取材でわかった。 【画像】助手席で楽し気に笑う藤田 藤田がJRA史上7人目の女性騎手となったのは2016年、18歳の時のことだ。16年ぶりとなる女性騎手の誕生と、その可憐なルックスも相まって、たちまち“菜七子フィーバー”が…

飯山陽 Dr. Akari IIYAMA 新刊『中東問題再考』増刷決定 on Twitter: “私が共産党を嫌悪する理由はものすごくたくさんあるが、そのひとつは、共産党支持者がこのように異なる意見を持つ他者に対してすぐに人格批判をし、意見の多様性を全く認めないからだ。共産党、共産主義というのが恐ろしいものであることを、支持者… https://t.co/cvlB4wVDAa”

私が共産党を嫌悪する理由はものすごくたくさんあるが、そのひとつは、共産党支持者がこのように異なる意見を持つ他者に対してすぐに人格批判をし、意見の多様性を全く認めないからだ。共産党、共産主義というのが恐ろしいものであることを、支持者… https://t.co/cvlB4wVDAa

トランプ氏の「暴走」明らかに 米議会襲撃で証言続々

トランプ前米大統領(左)と娘イバンカ氏。中央は息子ジュニア氏=2013年9月、ワシントン(AP=共同)【ワシントン=大内清】米国で昨年1月に起きたトランプ大統領(当時)の支持者らによる連邦議会議事堂襲撃をめぐり、事件を調査する下院特別委員会はこれまでに6回の公聴会を開いた。当時の司法長官らが明確…

習近平有能説とマルクス回帰、それとプーチン連携の真相 : やまもといちろう 公式ブログ

峯村健司さんが、結構ピンズドな議論をしていて、昨今一層顕著に見える清貧的な習近平さんの思想の根幹がロシアの作家・チェルヌイシェフスキーの著作にあるのではないかという話で、言われてみればそうだな、と。 【プーチンと習近平】世界でもっとも危険なふたり 習近平が“籠絡”されたプーチンからのプレゼント|NEWS…

京大発スタートアップ、核融合発電の試験プラント建設へ-世界初

京都大学発スタートアップの京都フュージョニアリング(東京都千代田区)は6日、世界初となる核融合を発電につなげるための試験プラントの建設を8月に始めると発表した。2024年末の発電開始を目指す。 同社の事業・マーケティング本部マネジャーの與語めぐみ氏によると、プラントの建設費用は数十億円規模で、現時点で…

参院選 自民党・松山三四六候補が不倫の末、中絶同意書に偽名で署名していた | 文春オンライン

「私生活では1998年に女優の網浜直子(53)と結婚し、二人の子宝にも恵まれた。長野の地元局で冠番組を多数持ち、ローカルタレントとして不動の地位を築いている長野の超有名人です。“説教キャラ”で『大きく変わるチャンスを大変という』など自筆の格言を、ファンにプレゼントしている。その一方で、長野市内のキャバク…

参院選神奈川選挙区 終盤情勢 自民候補2人が優勢|tvk NEWS WALL|Channel OPEN YOKOHAMA

投開票が7月10日に迫った参議院選挙。tvkの取材と神奈川新聞と合同で行った世論調査の結果、自民党の候補2人が優勢であることがわかりました。 終盤情勢の調査と取材では、自民党の現職、三原じゅん子候補が、自民支持層のおよそ4割を固め、優位に立っていて、自民党の元職、浅尾慶一郎候補が自民支持層の3割近…