2020年に起こったラブライブ!サンシャインのパネル騒動。スカートが透けているように見えるとの苦情があり、スーパー前から千歌ちゃんの等身大パネルが撤去されることに。あれから戸定梨香さんの騒動もあった。年々、加熱するキャンセルカルチ… https://t.co/GYsDAdU8cm
地方の鉄道どうなるの? 「上下分離」やバス代替も
「人口が減少するなかで、地方のローカル鉄道の経営が大変だそうだね」「赤字で存続が危ぶまれているみたいだけど、地域住民の足はどう確保すればいいのかしら」 地方の鉄道の状況についてバーチャルキャラクターの名瀬加奈さんと日比学くんが谷隆徳編集委員に聞きました。 名瀬さん「ローカル鉄道の赤字が膨らんでいる…
野党のネガキャンばっかで自民の政策の話はチットもないのな。
ワイはアンチ自民やが岸田はそんなに嫌いじゃないっつーか 新しい資本主義とか割りとリベラル寄りだし 優柔不断なトコはアレだけど なんつうか、巨人は嫌いだけど木佐貫は嫌いじゃなかったみたいな ワイも人柄とか印象に引っ張られすぎとる嫌いはあるな
昔話:ティモシー・リアリーの想い出など – 山形浩生の「経済のトリセツ」
ぼくが初めて訳した商業出版は、H・R・ギーガーの画集だったんだけれど、それを出したトレヴィルという西武系の出版社の編集者川合さん (というか彼一人しかいなかった) が「じゃあ是非これもやってください!」と言って翻訳させられたのが、ティモシー・リアリーの『神経政治学』だった。 神経政治学―人類変異の社会生…
「誰とでも会話が続く人」が、話を聞くときに無意識にやっていること
ネタ作家 1986年兵庫県生まれ。2007年、NSC大阪校に入学。2009年、2011年には、それぞれ別のコンビでキングオブコント準決勝進出。2015年にはフワちゃんと「SF世紀宇宙の子」を結成。同コンビを解散後は、ネタ作家に転身。賞レースのファイナリスト、セミファイナリストなど、芸人300組以上のネタ制作に携わる。2019年か…
河瀬直美監督ドキュメント映画『東京2020オリンピックSIDE:B』には、なぜ「最も重要な人物」が1秒も映らないのかという話|CDBと七紙草子|note
河瀬直美監督ドキュメント映画『東京2020オリンピックSIDE:B』には、なぜ「最も重要な人物」が1秒も映らないのかという話 河瀬直美監督が東京五輪ドキュメンタリーを撮る、と報じられた時、左派からよく引き合いに出されたのはベルリン五輪におけるレニ・リーフェンシュタールだった。要はリーフェンシュタールがナチス…
失神の米AS選手、救出時の写真に「美しい」とコメント
第19回世界水泳選手権、アーティスティックスイミング、ソロ・フリールーティン(FR)決勝。プールの底からコーチに助け出される米国のアニタ・アルバレス(左、2022年6月22日撮影)。(c)Oli SCARFF / AFP 【6月25日 AFP】22日に行われた第19回世界水泳選手権(19th FINA World Championships)、アーティスティックスイ…
米最高裁、49年ぶりに中絶の権利認める判例覆す 州による制限を容認(毎日新聞) – Yahoo!ニュース
米連邦最高裁前で中絶を巡る憲法判断が覆ったことを歓迎する中絶反対派の女性ら=米首都ワシントンで2022年6月24日、西田進一郎撮影 米連邦最高裁は24日、1973年に女性が人工妊娠中絶を選ぶ憲法上の権利を認めた歴史的判例の「ロー対ウェイド判決」を49年ぶりに覆し、州による中絶の禁止や制限を容認する判断を下した。…
米最高裁、中絶の権利認めた「ロー対ウェイド事件」の判例覆す
(CNN) 米最高裁は24日、人工妊娠中絶の権利を認めた「ロー対ウェイド事件」の判例を覆し、中絶を連邦憲法上の権利としては認めない立場を示した。 この意見はここ数十年で最も重大な最高裁の判断となる。また、米国での女性の性と生殖に関する健康の景色を変えるものとなる。 今後連邦議会が行動しない限り、中絶…
中日新聞:選挙の夜のはかない予測
翌朝になれば分かることに手間とコストをかけて馬鹿じゃないか。 まったくだ。 とはいえ、国政選挙の開票日ほど、新聞社やテレビ局に活気があふれる夜はない。ピーク時には1時間あたり十数万項目が集まる開票データを編集局はどう利用しているのか。 多くの報道機関は、選挙の投開票日の夜、最終結果の予測を組織内で共…