徹底追及 統一協会/旧統一協会の正体と歴史を暴く/ジャーナリスト柿田 睦夫さん/集団結婚+金集め+反共謀略

旧統一協会(世界平和統一家庭連合)による反社会的活動の実体と、その歴史について、長く同協会を追及してきたジャーナリストの柿田睦夫さん(「しんぶん赤旗」元社会部記者)に寄稿してもらいました。 教祖の“清め”がルーツ 旧統一協会(注)は自ら「旧約・新約聖書を教典に『原理講論』を教理解説書とする」(協会刊…

夏場は要注意!プロに聞く「安全な麦茶の作りかた」 知らぬ間に細菌増殖も? | キャリコネニュース

夏になると、がぶ飲みしたくなる麦茶。自作して常備しておくのが安上がりだが、暑い時期だけに食中毒には気をつけたい。そこで、食品検査のプロ、エフコープ生活協同組合 機関運営・広報部の大平健太郎さんに「安全な麦茶の作り方」をお聞きした。(文・ふじいりょう) 3つの作り方を比較してみた結果…… 同センターでは…

アベノミクスにおける「消費抑圧」 – 経済を良くするって、どうすれば

アベノミスクは、異次元の金融緩和と機動的な財政出動の二つが特徴として語られがちだが、徹底した「消費抑圧」も、公言されることのない政策の柱である。それゆえ、消費が弱く、物価が上がらず、売上が高まらず、賃金が伸びない仕儀となった。黒田日銀がいくら「金融抑圧」をかけ、痛いほど円安にしたところで、抑圧さ…

「どうだ明るくなったろう」の“成金おじさん”が初の公式フィギュアに イベントと灸まん美術館で販売

有名な風刺漫画のキャラクターで、百円札を燃やす“成金おじさん”を3Dプリンタで立体化したフィギュアが登場。イベントにて販売されます。 【追記】当初フィギュアが「灸まん美術館」で予約受付中であると記載していましたが、同美術館での取り扱いはまだ検討段階であることが分かりました。お詫びの上訂正いたします(21…

WHOがサル痘に緊急事態宣言、なぜゲイの間で爆発的に感染が増えているのか マッチングアプリの拡大と、不特定多数のゴムなしセックスが一因か | JBpress (ジェイビープレス)

(ステラ・メディックス代表、獣医師/ジャーナリスト 星 良孝) 天然痘に似たサル痘と呼ばれる感染症が欧州、北米、中南米、中東、アジア、オセアニアに至る世界各地で感染者を増やしている。 7月22日までに、世界のサル痘の感染者は1万6000人を超えた。米国やオランダでは、子どもへの感染も初めて確認されている。 7…

「お願い!ご飯は水で炊かないで」農林水産省が教える【食中毒対策】「作り置きそのまま入れちゃダメ」まとめ | ヨムーノ

「お願い!ご飯は水で炊かないで」農林水産省が教える【食中毒対策】「作り置きそのまま入れちゃダメ」まとめ 2022年07月24日公開 こんにちは、ヨムーノ編集部です。 暑くなってくると食中毒のリスクが高まるので、お弁当に気を遣われる方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、知っておきたい「夏場のお弁当作り…

「お願い!炊いたごはんは〇〇にして」農林水産省が教える【食中毒対策】「作り置きそのまま入れちゃダメ」まとめ | ヨムーノ

「お願い!炊いたごはんは〇〇にして」農林水産省が教える【食中毒対策】「作り置きそのまま入れちゃダメ」まとめ 2022年07月25日更新 こんにちは、ヨムーノ編集部です。 暑くなってくると食中毒のリスクが高まるので、お弁当に気を遣われる方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、知っておきたい「夏場のお弁当…

民芸運動1世紀、柳宗悦が見いだした「丹波焼」 実用品に求めた美、 暮らしに根差す作品生む

河井寛次郎が手がけた「流描壺」(右)と河井が参考にした技法で制作された丹波焼の壺(中央)、徳利(左)=中之島香雪美術館 長い歴史を背景に、若手らが新たな創造に励む「丹波焼」と、戦後に復興を果たし国無形文化財となった「丹波布」。丹波が誇るこの二大伝統工芸の恩人ともいえるのが、「民芸運動」の創始者とし…

自家製干し椎茸は、とっても簡単なのに、とっても便利! – 女将の食卓

前に、明治屋さんの朝市は野菜など安いものがたくさんあって、楽しいというブログを書きました。 www.madameokami.net そこで、ついつい買ってしまったものの中に、肉厚の椎茸があります。 椎茸は大きくて、肉厚だと、ついつい買ってしまいます。それで何を作ろうか、椎茸らしさを味わえるのは何か、と考えて楽しみます…

彼女に神秘性を取り戻してほしいようなそうでもないような

彼女には、大学のサークルの新歓で一目惚れした 一度勧誘をうけて、ちょっと気になったサークルの歓迎会に顔を出したら、そこに彼女がいた ひとことも話してないし、なんならマジマジと顔を見たわけでもないんだけど、「メチャクチャ可愛い人おるやんけ!!」と強く思ったのは覚えている なんというか、強烈に可愛かった…