北海道中川町で震度5強 直前に5弱、揺れ相次ぐ (産経新聞)

11日午前0時53分ごろ、北海道中川町で震度5強の地震があった。震源地は宗谷地方北部で震源の深さは4キロ。地震の規模はマグニチュード(M)5・4と推定される。直前の午前0時35分には5弱を観測した。震源地は同様に宗谷地方北部で、震源の深さは4キロ、M5・2。いずれも津波はなかった。その後も午前2時……

「うちの子がカルトに?」帰省時期、大学生の親が注視すべき9の異変 (毎日新聞)

大学ではあの手この手を使ってカルト団体への勧誘が今も行われ、学生の親たちにとっては安心できない状況だ。親元を離れて暮らしていれば、なおさらだろう。だが、カルト団体に近づいた学生には共通した異変が表れるという。カルト問題を専門とする大学教授は「学生が夏休みに帰省した時が、変化を見つ……

「いかに放射能が人間の体を食いつぶすか」…原爆から77年でがんを発症、先月亡くなった被爆者・李鐘… (TBSテレビ)

7月、連日の猛暑がひと段落したその日、李鐘根(イ・ジョングン)さんは娘さんの押す車いすに乗ってやってきた。柔らかな笑顔。しかし、ここには「本当は余り来たくない」と言う。 そこは77年前、李さんがまだ16歳だったとき、大変な光景を目の当たりにした場所。広島市を流れる猿猴川にかかる、荒神橋……

安倍晋三・元首相の後継者の条件 選挙に強く、“担がれやすい資質”を持つ政治家 (ポストセブン)

「選挙に強い」後継者は?(時事通信フォト) 写真17枚 永田町には、安倍晋三・元首相を失った喪失感がいまだ続いている。その大きな政治的役割を継ぐ後継者は現われるのか。 そこで本誌・週刊ポストは、「安倍氏の後継者にふさわしい人物は誰か」というテーマで評論家や政治ジャーナリスト、保守論壇……

親の離婚への悩み、子ども向けに電話相談 弁護士会が22、23日 (朝日新聞)

東京弁護士会が子ども向けに開く離婚の電話相談のチラシ [PR] 東京弁護士会は22、23両日、「親のリコンに悩む子どものための電話相談」を実施する。同会が親の離婚について子ども向けに相談窓口を設けるのは初めて。 同会の「子どもの人権委員会」の弁護士が企画した。離婚事件に関わるなかで、幼稚園……

漫画「キングダム」で使われた大量の矢、本来の正しい捨て方は? (週刊プレイボーイ)

芸人コンビ「マシンガンズ」として活動するかたわら、日々「ゴミ清掃員」としても働く滝沢秀一が、ゴミの捨て方を指南する連載「ベンキマンの捨て方」! ただし、ここで扱うゴミたちは、架空のものばかり。あの漫画で出てきたあの道具や、映画で見たあんな機械など……。実在しない架空のゴミを、現……

「無駄や矛盾が多く残念だった」旧統一教会の記者会見に参加したフランス紙特派員 茂木健一郎氏も「が… (AbemaTIMES)

番組をみる ? 10日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の田中富広会長が日本外国特派員協会で2度目となる会見を開いた。 【ノーカット映像】司会が制止も発言を続け…旧統一教会の田中富広会長が記者会見 会見では、予定時間を超える田中会長の発言に、司会を務めた神保哲生氏が3度にわたり制止する……

5歳~17歳の新型コロナワクチン「接種を推奨」日本小児科学会 (NHK)

日本小児科学会は、5歳から17歳の子どもへの新型コロナウイルスのワクチンについて、オミクロン株に対する効果や、安全性に関するデータが蓄積されたなどとして、学会として「接種を推奨する」と発表しました。 続きを読む 日本小児科学会は10日、オンラインで会見を開き、5歳から17歳への新型コロナウ……

4日間でスピード違反115回 市バス運転手を停職6カ月 (フジテレビ)

スピード違反を115回繰り返したとして、市バスの運転手を処分。 川崎市交通局は、市バスの男性運転手(59)が、2022年3月の4日間でスピード違反を115回したほか、信号無視などの交通違反を繰り返したとして、停職6カ月の懲戒処分にした。 男性運転手はおよそ20年前にも、幅寄せやあおり運転を繰り返した……

3週連続で日本が世界最多感染 (デイリースポーツ)

【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)の新型コロナウイルス感染症集計で、1~7日の1週間の新規感染者数が日本は149万6968人に上り、3週連続で世界最多となった。次いで多い米国の75万人、韓国の71万人と比べると約2倍で突出した多さとなっており、世界全体の週間感染者698万人の21%を日本が占めてい……