立憲民主が「子ども家庭庁」設置チーム 「本家」自負、自民に協議呼びかけ

立憲民主党は13日、子供をめぐる政策の司令塔となる「子ども家庭庁」を設置する議員立法に向け、ワーキングチーム(WT)を立ち上げた。自民党の「こども庁」構想の対案とし、今国会への提出を目指す。与野党共同での議員立法も視野に、自民に協議を呼びかける方針。 立民は13日の党会合でWT発足を決定した。泉健…

みんなの未来を選ぶためのチェックリスト

私たちは、各自の問題意識・市民運動を通じて繋がった有志の集まりです。 このたび、衆議院議員総選挙へ向け、国政政党へ公開質問状をお送りいたしました。 各政党からの回答を受け、今回の衆院選選挙での投票行動に繋がるよう、『みんなの未来を選ぶためのチェックリスト -衆議院選挙2021-』というアクションを立ち上げ…

メタバースはディストピアの悪夢です。より良い現実の構築に焦点を当てましょう。 – Niantic

このところ、多くの方々が「 メタバース 」について話をしています。でも Zoom、Netflix、Doordash 漬けだった18か月を経た今、私ははこのグループに入っていません。テクノロジーの観点から見てメタバースがクールなコンセプトであることを否定しているわけではありません。「 メタバース 」は私の好きなSF作家の一人で…

「コミュ力」が高い人は「共感力」が低い? | 斎藤環×與那覇潤『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』刊行記念特別企画 | 斎藤環 , 與那覇潤 | 対談・インタビュー | 考える人 | 新潮社

著者: 斎藤環 , 與那覇潤 精神科医・斎藤環さんと歴史学者・與那覇潤さんの対談本『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋 』(新潮選書、5月27日発売)の特別企画として、前々回 、前回とコミュニケーションにおける「共感」の問題について考えてきました。今回はさらに驚くべき「共感」の裏側が……!? 同書の…

フールプルーフ[foolproof]とフェイルセーフ[fail-safe]: i-Learning 株式会社アイ・ラーニング

皆さんはフールプルーフ、フェイルセーフ、という言葉を聞いたことがありますか? どちらも【ものごとの設計】段階で考慮される言葉です。 フールプルーフ設計・・・ フェイルセーフ設計・・・ のように使われます。身の回りにも結構多いので少し紹介してみましょう。 フールプルーフを直訳すると「簡単」となりますが、…

なぜトマトより米は安く売られているのか 農業から見える経済のフシギ | JBpress(日本ビジネスプレス)

「働き方」を考えるには、「どうやって儲けるか?」という問いからも目が離せない。それを考える材料として、農業は極端で面白い。頭を柔らかくする思考実験として、少しお付き合い願いたい。 トマトの値段と米の値段 私は以前から、トマトなど腹の膨れない野菜が高く売れて儲かる割に、コメみたいに腹が膨れて、国民が…

瀬戸市のメガソーラー、法令違反でパネルの3分の1を撤去へ

愛知県瀬戸市の「海上(かいしょ)の森」の隣接地に稼働していた出力約1MWメガソーラー(大規模太陽光発電所)が、県と市から法令違反を指摘され、パネルの3分の1を撤去することになった。建設したのは、愛知県を地盤に建設・リサイクル事業を展開するフジ建設(名古屋市)。同社は、2002年に購入した自社所有地に、2016…