「死に体」野党の見どころは山本太郎だけ? 2022参院選を大胆予想 (現代ビジネス)

公示日が近づいてきても、盛り上がらない参院選。これには「野党の責任が大きい」と、鮫島浩氏と中島岳志氏は声を揃える。 古巣が凋落する様を赤裸々に暴露した『朝日新聞政治部』が大きな話題を呼んでいる鮫島氏が、気鋭の政治学者・中島氏と参院選を大胆予想。 私たち有権者ができることは何か?(こ……

サル痘に天然痘ワクチン (デイリースポーツ)

欧州などで報告が相次ぐ感染症「サル痘」の患者が国内で確認された場合に備え、政府が予防に有効とされる天然痘ワクチンを接種する研究に乗り出す方針を決めたことが14日、複数の関係者への取材で分かった。使用が認められていない病気への薬の有効性や安全性を調べる「特定臨床研究」の枠組みを使い、……

コロナ禍のテレビ報道への「強烈な違和感」…あまりにも無責任ではないか? (現代ビジネス)

6月15日に小説『インフォデミック~コロナ情報氾濫』(講談社)を刊行した松野大介氏は、ABプラザーズとして芸能界デビューし1980~90年代に活躍。その後作家に転身。今回、ワイドショーを制作する側からコロナ報道を描いた真意を語った。 テレビ報道への違和感 たいていの方もそうだと思いますが、私……

日大のドン・田中英寿氏 林真理子氏を迎えた新体制に“恨み節”…「やってみ… (Smart FLASH)

「俺はもう関係ないんだから」と語る日大のドン 「彼女は素晴らしい人ですよ。OGだしね。そのほうが理事長にはいいんだよ」 6月上旬、杉並区の自宅から出てきたのは、所得税法違反で有罪が確定した日本大学前理事長の田中英寿氏(75)だ。作家で、日大藝術学部OGの林真理子氏(68)が次期理事長に内定……

フェイク画像あふれるウクライナ戦争で、「報道写真」に求められる役割 (現代ビジネス)

ウクライナ戦争と報道写真家の役割 2月24日にロシア軍がウクライナに侵攻してから、この原稿を書いている時点で早くも4か月近くが経つ。この間、現地からは写真や映像が洪水のように押し寄せ続けている。 前線での戦闘、破壊し尽くされた都市、虐殺現場の光景、あるいは膨大な避難民などのイメージは見……

佳子さま 眞子さんが務めていた日本工芸会の総裁に!公務で受け継がれる“姉の思い” (女性自身)

6月3日、「産経児童出版文化賞」の贈賞式に出席された佳子さま /(C)JMPA 【写真あり】5月7日の「みどりの感謝祭」の式典に臨まれた佳子さま(他4枚) 6月14日、秋篠宮家の次女・佳子さまが公益社団法人日本工芸会の総裁に就任された。 日本工芸会の総裁は、姉の眞子さんが’16年から務めていた。眞……

出航判断が分かれたら欠航、救助用の船も 知床観光船が自主ルール (朝日新聞)

遭難した「カズワン」=知床遊覧船のウェブサイトから [PR] 北海道斜里町の知床半島沖で小型観光船「KAZU?(カズワン)」が沈没した事故を受けて、地元の小型船3社でつくる「知床小型観光船協議会」は、安全運航に向けた自主ルールを新たに設けたうえで、今季の運航を週内にも開始する予定だ。出航の可……

性風俗店の無料案内所模した案内展示に苦情、急きょ撤去 福岡パルコ (朝日新聞)

福岡パルコの本館1階に設置され、撤去が決まった「パル感無料案内所」=福岡パルコのプレスリリースから [PR] 福岡パルコ(福岡市中央区)が14日夜、1階エントランスに設置していた、性風俗店の無料案内所を模した展示案内を急きょ撤去したことが分かった。主催イベントの一環で設置していたが、来場者……

点字毎日創刊100年/3 「伝える」「つなぐ」「積み重ねる」 (毎日新聞)

点字毎日の佐木理人記者(右下)と、視覚障害啓発ユーチューバーの西田梓さん(右上)、遠藤哲也編集長(当時)=2022年2月25日、Zoomスクリーンショットより 2月21日に創刊150年を迎えた毎日新聞は、その前後1週間を「創刊150年記念ウイーク」と銘打って、「Discover Mainichi Week 2022」と題した8本……

働く女性 40代以上7割が更年期障害の症状 2割が有給休暇で対応 | NHK

働く女性の「生理痛」や「更年期障害」に関する労働団体の調査で、40代以上の7割余りが更年期障害と思われる症状を感じ、2割近くが有給休暇を取って対応したことが分かりました。 労働団体の「連合東京」は、女性が働き続けられる環境を整えようと、ことし3月から4月に生理痛や更年期障害に関するアンケート調査を行い、…