気象庁「1週間は最大震度5強程度の地震に注意を」 (NHK)

11日未明、北海道で震度5弱や5強の揺れを観測した地震について、気象庁は午前3時前に記者会見を開き地震の特徴などを説明しました。 続きを読む この中で鎌谷紀子地震津波監視課長は「揺れの強かった地域では、落石や崖崩れなどの危険性が高まっている。今後の地震活動や雨の状況に十分注意してほしい……

エンゼルス・大谷翔平の偉業に故郷の岩手・奥州市も歓喜 市も職員のエンゼルスユニホーム着用を奨励 (スポーツ報知)

大谷の偉業を喜ぶ故郷・奥州市役所の職員ら(奥州市の公式ツイッターより) エンゼルス・大谷翔平投手(28)が9日(日本時間10日)、敵地・アスレチックス戦に「2番・投手、指名打者」でスタメン出場。投げては6回4安打無失点、5奪三振の好投で自身メジャー初の10勝目(7敗)を挙げ、バットでもダメ押……

深層告知:次の“ローンウルフ”どう防ぐ? (日本テレビ)

【概要】 安倍元首相の銃撃事件から約1か月。明らかになってきた警備体制の問題点。ローンウルフ型のテロを未然に防ぐには。1か月後に予定される“国葬”での警備は万全なのか。米村敏朗・元警視総監ら専門家と深掘り。 【ゲスト】米村敏朗(元警視総監) 福田充(日本大学危機管理学部教授) 【キャス……

北海道で震度5強、横ずれ断層型か 「同程度が1週間以上続く可能性」 (毎日新聞)

北海道中川町で11日未明、震度5弱、5強と続いた地震について、古村孝志・東京大地震研究所教授(地震学)は「しばらくは同程度の地震が1週間以上続く可能性がある」と注意を呼びかける。 古村教授によると、二つの地震は震源がいずれも深さ10キロ程度で、内陸の地殻内で起きた横ずれ断層型の地震とみら……

北海道で震度5強 「同程度が1週間以上続く可能性」 (毎日新聞)

北海道中川町で11日未明、震度5弱、5強と続いた地震について、古村孝志・東京大地震研究所教授(地震学)は「しばらくは同程度の地震が1週間以上続く可能性がある」と注意を呼びかける。 古村教授によると、震度5強を観測した地震は震源が深さ4キロ程度で、内陸の地殻内で起きた地震とみられる。マグニ……

「震度5強」の後も地震相次ぐ、北海道・中川町では震度4や震度3を観測 (読売新聞)

11日午前2時14分頃、宗谷地方北部を震源とする地震があり、北海道中川町で震度4を観測した。気象庁によると、この地震による津波の心配はない。震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4・6と推定される。 また、同39分には同町で震度3を観測した。震源と震源の深さは同じで、マグニチ……

旧統一教会会長、霊感商法「過去も現在もない」…「民主主義を守る同志と歩んできた」 (読売新聞)

安倍晋三・元首相が銃撃されて死亡した事件で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の田中富広会長が10日、東京都の日本外国特派員協会で記者会見し、「共産主義と 対峙(たいじ) し、民主主義を守ろうとする同志と歩んできた」などと述べる一方、「宗教法人として、特定の党のみを応援するという態度……