【速報】山上徹也容疑者の母親が近く会見 安倍元首相銃撃事件08月09日 13:07 安倍元首相の銃撃事件で逮捕された山上徹也容疑者の母親が「謝罪会見を開きたい」と話していることが分かりました。 先月8日に逮捕された山上徹也容疑者は宗教団体「世界平和統一家庭連合=旧統一教会」に恨みを持ち、「安倍元総理とつながり…
Shin Hori on Twitter: “騒がなかったどころか、全国霊感商法対策弁護士連絡会は、前々から安倍さんに「利用されるから、統一教会系のイベントに出ないように」と諫言していた https://t.co/e1UhVcXLhm https://t.co/C9Oa7tauCM”
騒がなかったどころか、全国霊感商法対策弁護士連絡会は、前々から安倍さんに「利用されるから、統一教会系のイベントに出ないように」と諫言していた https://t.co/e1UhVcXLhm https://t.co/C9Oa7tauCM
【速報】山上徹也容疑者の母親が近く会見 安倍元首相銃撃事件(関西テレビ) – Yahoo!ニュース
安倍元首相の銃撃事件で逮捕された山上徹也容疑者の母親が「謝罪会見を開きたい」と話していることが分かりました。 先月8日に逮捕された山上徹也容疑者は宗教団体「世界平和統一家庭連合=旧統一教会」に恨みを持ち、「安倍元総理とつながりがあると思い込み犯行に及んだ」と供述しています。 山上容疑者の伯父によると…
内閣改造“脱・旧統一教会”の真価を占う2つの最重要ポスト 現職2閣僚は教団と関わりが|日刊ゲンダイDIGITAL
脱「統一教会」をアピールできるのか。岸田首相は10日の内閣改造で入閣する全閣僚に旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との関係の有無を点検させる考えだが、とりわけ重要なポストが2つある。文科相と国家公安委員長だ。 ■生殺与奪権を握る 文科相は宗教法人の所轄大臣。信教の自由や政教分離など憲法の定めにより…
鈴木エイト ジャーナリスト/作家/物書き on Twitter: “「俺は骨格じゃないのか」の萩生田光一経産相。 2019年の参院選取材時 統一教会との関係について 「いろいろ言われるタイプなんです(笑)」 ー-実際には関係は薄いと? 「そうですね」 「最近はもう壺も売ってないし(笑)」… https://t.co/uPOdFruHDW”
「俺は骨格じゃないのか」の萩生田光一経産相。 2019年の参院選取材時 統一教会との関係について 「いろいろ言われるタイプなんです(笑)」 ー-実際には関係は薄いと? 「そうですね」 「最近はもう壺も売ってないし(笑)」… https://t.co/uPOdFruHDW
「日本人が旧統一教会をのさばらせた」世界の中でもカルト教団に寛容であることを示す恥ずべきデータ 政治と宗教の関わりにもユルユル…安倍元首相銃撃事件の影響は?
安倍元首相銃撃事件以降、自民党と旧統一教会との関係が次々に明るみに出ている。統計データ分析家の本川裕さんは「カルト的な宗教集団や政治と宗教の問題が世界各国で関心を集めている。国際意識調査で、日本は海外諸国より旧統一教会を含むカルト宗教にかなり寛容であることがわかった」という――。 統計が証明「日本人…
岸田首相、見誤った世論の風向き 銃撃1カ月、旧統一教会問題で―安倍氏国葬:時事ドットコム
岸田首相、見誤った世論の風向き 銃撃1カ月、旧統一教会問題で―安倍氏国葬 2022年08月09日07時05分 閣議に臨む岸田文雄首相(中央)ら=8日午前、首相官邸 岸田文雄首相が、自ら決めた安倍晋三元首相の国葬に対する世論の反発に苦慮している。当初は「少数派」(首相周辺)とにらんだ反対意見が勢いを増し、報道各社…
岸田首相、見誤った世論の風向き 銃撃1カ月、旧統一教会問題で 安倍氏国葬(時事通信) – Yahoo!ニュース
岸田文雄首相が、自ら決めた安倍晋三元首相の国葬に対する世論の反発に苦慮している。 【図解】内閣支持率の推移 当初は「少数派」(首相周辺)とにらんだ反対意見が勢いを増し、報道各社の世論調査でも賛成意見を上回るケースが相次ぐ。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)をめぐり、安倍氏や自民党との浅からぬ関係が…
旧統一教会「霊感商法」を本格追及した朝日ジャーナル名物記者への非道な抗議と嫌がらせ電話の「中身」〈dot.〉
7月29日、全国霊感商法対策弁護士連絡会は日本外国特派員協会で会見を開いた。代表世話人の山口広弁護士は、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を巡る問題について、メディアをこう批判した。 「私はもう日本のテレビと新聞はレベルダウンが著しいと思っています。なんですか! 『特定の宗教団体』としか言わないじゃ…
自己評価は異常に高いが、支持率は「0%」…旧統一教会の名称変更当時の文科相・下村博文の“野心”とは | 文春オンライン
この数年、私は下村博文先生を熱烈に推してきました。最近になって下村ウォッチの醍醐味が広がりつつあるようで嬉しい。 まず、政治家・下村博文の“魅力”をあげます。 「清和会(安倍派)の実行部隊のように見える」 「その割には発言がフラフラしてあまり自分の立場をわかってなさそう」 「しかし自己評価はとてつもな…