2022年7月25日および28日に、ラブライブ!シリーズ公式アカウントが『ららぽーと沼津 × ラブライブ!サンシャイン!!』のコラボ企画についてTwitterに投稿しました。このコラボは、8月に開催される『沼津地元愛まつり』『LIVE & FAN MEETING』『沼津地元愛(じもあい)物産展』に合わせて企画されたものでしょう。この企…
国葬、戦前は「民主主義とは相いれない儀式」 安倍元首相で実施なら国会であり方議論を 日本近代史研究者:東京新聞 TOKYO Web
「国が国費で営む葬儀のことで、最初の例は太政官制で右大臣を務め、1883年に死去した岩倉具視にさかのぼる。85年に内閣制が始まってからは閣議決定で対象者が決められ、1926年に公布された国葬令という勅令で法律上、位置付けられた。軍人の山本五十六らが国葬されている。47年に国葬令が失効した後は、67年の吉田茂元…
ネット投票、推進してほしい派ではあるけどパワハラ上司の「よしみんな今から携帯出せ」に対する対抗策が浮かばないので難しい→様々な対抗策が集まるも…
RAM RIDER @RAM_RIDER ネット投票についてはおれもどうにか推進してほしい派ではあるんだけどパワハラ上司の「よしみんな今から携帯だせ」とか地元の怖い先輩の「ちょっと今からおまえんち行くわ」に対する対抗策が思い浮かばないので難しいよなあ。 2022-07-10 08:04:47
sat on Twitter: “Web上に任意の文書を公開したときは見る人の数が多ければ多いほど何を書いても否定的な反応があるのでいちいち気にしてもしょうがないという図を描きました https://t.co/R02YEgiwdH”
Web上に任意の文書を公開したときは見る人の数が多ければ多いほど何を書いても否定的な反応があるのでいちいち気にしてもしょうがないという図を描きました https://t.co/R02YEgiwdH
性産業における北欧モデルの問題点
2022年7月2日、ジャーナリストである郡司真子氏と、早稲田大学のある学生の間で、性産業における「北欧モデル」に関する議論が行われた。なお、私自身は北欧モデルには問題点を見出しているが、郡司真子氏は北欧モデルを推進しようとしている。また、郡司真子氏はセックスワーク論に否定的である。このまとめの後半では…
「表現の自由」についてのメモ的なもの
下記のエントリー(anond:20220701074807)で色々と書いてある点について。目下話題になっている「表現の自由」について。自分用の整理として。 1. 表現の自由とはなにか? 目下話題の「表現の自由」は、いかなる意味で表現の自由なのだろうか。それは憲法21条1項に見られるような法的なそれだろうか。それとも、憲法21…
映画館を作りたい人は必読! 9月に映画館をオープンする代表が、そのステップを解説
okamura tadamasa @okamuratadamasa ①映画館をつくるのは滅多にない経験です。でも興味のある人もいるのではと思い、少し「映画館づくり」のステップを解説してみようと思います。あくまで東京で開業する場合ですが、自分なりの経験をシェアしたいと思います。なお法律の細かい点については事実誤認があるかもしれません…
「ジェンダー」の指す方向が20年かけて反転している
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/KenAkamatsu/status/1541296486759419904 赤松 健 ⋈ 参議院議員(全国比例)候補者 on Twitter: "作家が政治に関わることを嫌うファンは多いのに一本木先生が応援に来てくれたのは、状況がかつてないほど緊迫しているから。外圧や行き過ぎたジェンダー論など議論の中心に当事…
党派性とクラスターと動員のエトセトラ : やまもといちろう 公式ブログ
昔、津田大介さんが『動員の革命』(中公新書ラクレ 2012/4)という本を出し、2015年から16年にかけての「SEALDs旋風」的なネットと左翼活動の融合みたいなものが話題になり、また、期待が高まりました。 もちろん、その結果としてはご覧の通りなのですが、さらに時は下り2022年となって、アメリカではBREXITやトランプ…
【AA】やる夫で学ぶ議論のしかた 第一章「議論の種類」
当サイトが最も参考にさせて頂いている 小野田博一先生の新刊が出版されます! 『話す・聞く・考える 「論理力の基本」トレーニングブック』 7月31日発売。予約受付中! 【論理的思考力と議論】 第1章 論理的な主張の仕方 第2章 論理的な反論の仕方 第3章 詭弁!誤謬!レトリック! 第4章 現実のパワーゲー…