7月5日、鈴鹿8時間耐久ロードレースの鈴鹿サーキット主催 合同テストが三重県・鈴鹿サーキットで始まった。初日はAとBグループに分かれて、45分が2回、75分が1回の3セッションと70分のナイトセッション(夜間走行)が行 …
【タイム結果】2022鈴鹿8時間耐久ロードレース 鈴鹿サーキット主催 合同テスト 1回目 初日 セッション3&夜間走行
7月5日、三重県・鈴鹿サーキットで2022FIM 世界耐久選手権第3戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第43回大会の鈴鹿サーキット主催 合同テストの1日目が行われ、セッション3回目はTeam HRCが2分07 …
【タイム結果】2022鈴鹿8時間耐久ロードレース 鈴鹿サーキット主催 合同テスト 1回目 初日 セッション1・2
7月5日、三重県・鈴鹿サーキットで2022FIM 世界耐久選手権第3戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第43回大会の鈴鹿サーキット主催 合同テストの1日目が行われ、セッション1回目と2回目ではTeam HRC …
2022鈴鹿8耐:MOTO AIN、Wojcik Racing Teamが辞退で45チームに。海外チーム、外国人ライダーが参戦しずらい背景
6月21日、ホンダモビリティランド株式会社は8月7日に鈴鹿サーキットで開催される『2022 FIM世界耐久選手権(EWC)“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会』の47チームによる暫定エントリーリストを公開した。しかし、6月24日にエントリーが更新され、MOTO AIN、Wojcik Racing Teamが出場辞退し、全45チームとなることが明らかとなった。
夏の一大イベントとして親しまれており、コロナ禍以降、3年ぶりに行われる予定の鈴鹿8耐。現在、開催に向けて準備が進められており、6月21日に暫定エントリーリストが公開された。
TEAM FRONTIER、鈴鹿8耐の出場断念。アラン・テシェ、ダニー・ウェブ、ミゲール・ポンスの入国が日本政府より認められず
6月25日、2022年の鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦する予定だったTEAM FRONTIERは、外国人ライダーの入国が日本政府より認められなかったため、参加が叶わなくなってしまったと参戦断念の理由を発表した。
ロードレース世界選手権を経験した上田昇監督が率いるTEAM FRONTIERは、2019年に開催された鈴鹿8耐の前回大会で、アラン・テシェ、ニコラス・テロル、ダニー・ウェブを起用して総合17位に入り、第43回大会の優先出場権を獲得した。
2022鈴鹿8耐、全47チームの暫定エントリーリストが発表。3チームが辞退、フル参戦組は7チーム
6月21日、ホンダモビリティランド株式会社は8月7日に鈴鹿サーキットで開催される『2022 FIM世界耐久選手権(EWC)“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会』の暫定エントリーリストを公開した。
鈴鹿8耐は1978年に初開催されて以降、夏の一大イベントとして親しまれていた。しかし、2020・2021年は新型コロナウイルスの影響で中止され、今年は3年ぶりの開催に向けて準備が進められている。
ホンダが2022鈴鹿8耐の参戦体制を発表。Team HRCは長島哲太、高橋巧、イケル・レクオーナを起用
6月20日、ホンダは8月7日に鈴鹿サーキットで開催される『2022FIM世界耐久選手権(EWC)“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第43回大会』の参戦体制を発表した。Team HRCからは長島哲太、高橋巧、イケル・レクオーナが参戦する。
ホンダのワークスチームとして挑むTeam HRCは、主催者推薦チームとして参戦する。マシンは2020年から鈴鹿8耐の合同テストで走らせているホンダCBR1000RR-R FIREBLADE SPをベースとしたワークスマシンを使用する。
3年ぶり開催の鈴鹿8耐、メーカー・チーム応援席とピットウォークのチケット追加販売が決定
6月10日、ホンダモビリティランド株式会社は三重県・鈴鹿サーキットで8月4~7日に開催される『2022 FIM世界耐久選手権(EWC) “コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会』のチケットにメーカー・チーム応援席、ピットウォーク、激感エリア&ピットウォークの追加販売を行うと発表した。