白と緑の新幹線9年ぶり復活! 東北・上越新幹線200系を振り返る 外も中も七変化

2022年6月、東北・上越新幹線に「200系カラー」のE2系が登場しました。これは同線開業当時に使用された200系の登場時の車体カラーを復刻したもの。長年にわたって北の新幹線の顔だった200系は、どんな車両だったのでしょうか。現役当時を振り返ります。

行動制限ない3年ぶりの夏なのに…「今年も全くだめ」 コロナ第7波が直撃する首都圏観光地の今:東京新聞 TOKYO Web

新型コロナウイルス感染対策の行動制限がない3年ぶりの夏。だが、27日も全国の新規感染者数が20万人を超えるなど流行「第7波」拡大の勢いは止まらず、観光地への出足にブレーキがかかっている。人出の回復を見込んだ首都圏の観光地は出ばなをくじかれ、またもや先が見通せない不安にさいなまれる。(西川正志、小…

公共交通には公費を 関西大教授に聞く「ローカル鉄道の分岐点」 | 毎日新聞

「鉄道の将来について、地域と鉄道会社が話し合ってほしい」と話す関西大の宇都宮浄人教授=大阪市北区で2022年7月8日午後4時42分、小坂剛志撮影 地方鉄道のあり方を巡る動きが加速しており、国土交通省の有識者検討会は25日に提言を公表した。JRに関し、輸送密度(1日1キロ当たりの平均旅客輸送人員数)が1000人未満な…

新幹線に「貨物専用車」検討 物流改革の可能性狙う | 共同通信

貨物鉄道の強化に関する国土交通省有識者検討会の中間取りまとめ案が27日、分かった。新幹線ルートに貨物専用車両の導入を検討すると明記。高速走行と大量輸送を両立させ、低迷する貨物輸送をてこ入れする。ただ車両開発など課題も多い。貨物線については災害時の迂回輸送に向け、貨物列車をけん引する機関車の増強に取…

ビュウウウン ガタンゴタン ルルルルル ポロンポロン…駅の音なぜ文字化? 「エキマトペ」の思い

駅に到着する電車のブレーキ音、ホームドアが開く音、そして発車のモーター音……こうした音を文字や手話で視覚的に表現する装置「エキマトペ」がJR上野駅に設置されていています。どこまで“視覚化”されているのでしょうか。

鉄道運賃 国の認可なく値上げできる仕組みなど導入を検討へ | NHK

鉄道の運賃制度の在り方を考える国の委員会が開かれ、沿線の自治体などが合意した場合には、国による認可がなくても運賃を値上げできる仕組みや、時間帯などで運賃を変動させる仕組みの導入に向け、具体的な検討を進めることになりました。 国土交通省は26日に開いた鉄道の運賃制度の在り方を考える有識者委員会で、これ…